毎日の体験を記す場所

東京新聞(中日新聞東京本社)社会部記者の小川慎一です。原発取材班。取り調べは全面可視化、検察官は証拠リストを開示すべき。金に余裕があるならクール寄付。"All sorrows can be borne if you put them into a story or tell a story about them." Isak Dinesen(どんな悲しみも、それを物語にするか、それについて物語るならば、耐えられる)

2014-01-13から1日間の記事一覧

「人もの」のリード

ある人の生き様や人生を伝えようとする記事は、事実を簡潔に示していくだけでは不十分だ。読んでもらうための表現の工夫が必要だと思う。特に最初の一文は、気合いを入れて書きたい。産経新聞「ブレーク寸前、奈落の底に! はい上がったミスユニ埼玉代表・薗…

一文は短く

一文が長いと読みにくい。だから短くしよう。岐阜新聞「親子、豊かな自然体感 郡上市で『清流の国ぎふツアー』」の記事のリードを見てみる*1。 http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140112/201401120941_21740.shtml 子どもたちに県内の豊かな自然を肌で…

「●な状況になっている」を言い換える

なんとなく耳慣れた表現を使ってしまい、文章が長くなることがある。京都新聞の「県老人福祉医療助成見直し難航 国の制度改革影響、市町側は反発」という記事を見てみる。 http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140108000144 滋賀県は、65~69…