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毎日の体験を記す場所

東京新聞(中日新聞東京本社)社会部記者の小川慎一です。原発取材班。取り調べは全面可視化、検察官は証拠リストを開示すべき。金に余裕があるならクール寄付。"All sorrows can be borne if you put them into a story or tell a story about them." Isak Dinesen(どんな悲しみも、それを物語にするか、それについて物語るならば、耐えられる)

正式名称にこだわらない

京都新聞第三者機関、二つ常設 滋賀県いじめ防止基本方針素案」のリード。

 滋賀県教育委員会は20日、県の今後のいじめ防止施策の指針となる「県いじめ防止基本方針」の素案を公表した。常設の第三者機関を県教委と知事部局にそれぞれ設置し、自殺など重大な事態が起きた際の調査を徹底することや、保護者への情報提供の在り方などを盛り込んでいる。

 「県いじめ防止基本方針」という正式名称にこだわり、これを同じような言葉を使って説明しているため長くなっている。この場合、正式名称にこだわる理由がどこまであるんだろうか。こだわらなければ、短くできる。

 「常設」と「設置」もだぶり。常設とは、常に設置しておくことだ。

 「調査を徹底」という目標の次に、「情報提供の在り方」と続けるのは良くない。どんな在り方にしようとしているのか。そこをざっくりと書くべきだ。ということで、こんな感じにした。

 滋賀県教育委員会は20日、いじめ防止策の基本方針案を公表した。第三者機関を県教委と知事部局にそれぞれ常設し、自殺など重大な事態が起きた時には調査を徹底して、保護者に説明を尽くすべきだと強調している。

 京都新聞の記事はブログを始めてから、よく読むようになった*1。京都と滋賀に詳しくなりつつある。いかん、中日も滋賀で出ているんだった。読もうっと。

*1:家族が京都にいるからという面も大いにある

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