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毎日の体験を記す場所

東京新聞(中日新聞東京本社)社会部記者の小川慎一です。原発取材班。取り調べは全面可視化、検察官は証拠リストを開示すべき。金に余裕があるならクール寄付。"All sorrows can be borne if you put them into a story or tell a story about them." Isak Dinesen(どんな悲しみも、それを物語にするか、それについて物語るならば、耐えられる)

続・正式名称にこだわらない(お手上げ編)

 岐阜新聞県内、ツキノワグマ増加 捕獲上限を撤廃、県が管理2期案」のリード。

 県は、ツキノワグマの保護管理計画第2期案を作成した。クマの生息数が増加している現状を踏まえ、第1期で定めていた捕獲の上限数を撤廃。上限ではなく自粛を要請するための「捕獲数基準」と定め、捕獲については柔軟に対応することなどを盛り込んだ。

 「保護管理計画第2期案」という正式名称を出す必要を感じない。 重要なのは「捕獲上限の撤廃」と、その理由だ。それを書けばいい。

 ただ、この記事は本文を読んでも「?」が浮かびまくる内容だ。第1期計画はいつできたのか。その作成時から、クマがどれぐらい増えたのか。人や農林業への被害は増えたのか。これまでの捕獲上限数はいくつなのか。上限数を撤廃する代わりの案として199頭という基準数が示されているが、これまでの上限と同じ頭数なのか。多いのか、それとも少ないのか。。。

 お手上げである。直せません。

 詳しくは、岐阜県のHPにある「 特定鳥獣保護管理計画(ツキノワグマ)」を参照。

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