我が師匠の本を久しぶりに購入。ナラティヴ・アプローチが定着して20年近くなりました。また、勉強したくなりました。
ナラティヴと共同性 ―自助グループ・当事者研究・オープンダイアローグ―
- 作者: 野口裕二
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2018/12/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ガーゲンって、まだ書いているんだなあ。さすがに買わない。
原著はKindleで792円。こっちを買った方が良い。
Social Construction: Entering the Dialogue (English Edition)
- 作者: Mary Gergen,Kenneth J. Gergen
- 出版社/メーカー: Taos Institute Publications
- 発売日: 2012/04/26
- メディア: Kindle版
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東日本大震災後、寄付をすることにためらないがなくなった。毎月15000円を「あしなが育英会」にしている。こちらは税務上の控除がない。それでも良いのだ。毎月3000円を「国連UNHCR協会」にしている。こちらは税務上の控除があり、確定申告をすると、ちょっと戻ってくる。もうすぐ、確定申告の時期だなあ。
秋田のジュンク堂で、この本を見つけた。興味深いテーマである。Kindleで即買い。
〈効果的な利他主義〉宣言! ――慈善活動への科学的アプローチ
- 作者: ウィリアム・マッカスキル,千葉敏生
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2018/11/02
- メディア: 単行本
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関連で、この本も気になっている。カスタマーレビューの評価は高い。どうなんだろうか。いまいち、ポッチとできない。踏み切れない。
社会変革のためのシステム思考実践ガイド――共に解決策を見出し、コレクティブ・インパクトを創造する
- 作者: デイヴィッドピーターストロー,井上英之,小田理一郎,中小路佳代子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2018/11/16
- メディア: 単行本
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最後に、経済学書として昨年最も評判が良かった一冊。たぶん買っても読む時間がない。でも、読みたい。自分の能力の低さに泣いている。