毎日の体験を記す場所

東京新聞(中日新聞東京本社)社会部記者の小川慎一です。原発取材班。取り調べは全面可視化、検察官は証拠リストを開示すべき。金に余裕があるならクール寄付。"All sorrows can be borne if you put them into a story or tell a story about them." Isak Dinesen(どんな悲しみも、それを物語にするか、それについて物語るならば、耐えられる)

2014-01-18から1日間の記事一覧

続報は「初報」として読まれる

ある問題や事件の続報を書くのは難しい。京都新聞の記事「住民と議論平行線 流域治水条例案・滋賀県が2巡目説明会」を見てみる。リードはこんな感じだ。 滋賀県議会で継続審議となっている流域治水推進条例案について県は18日、2巡目の住民説明会を始め…

「つかみ」が大事

記事のリードはしっかり書くべきだ、と繰り返し主張している(リードが大事ということばかり書いていて、ブログの見出しが思い付かなくなってきた・・・)。中日新聞「満州陶磁器、職人おきざり 終戦時の混乱証言:愛知」。こういう話も好きなので読んだのだ…

のっぺりとした記事にしない

岐阜新聞でほっとする話題があったので取り上げる。「警官の妻、コラム人気 下呂署落合駐在所広報紙に掲載」という記事。リードはこんな感じだ。 駐在所の広報紙にコラムを連載している下呂市小坂町落合の下呂署落合駐在所の巡査長(34)の妻(29)が、…