毎日の体験を記す場所

東京新聞(中日新聞東京本社)社会部デスクの小川慎一です。原発取材班にいました。取り調べは全面可視化、検察官は証拠リストを開示すべき。金に余裕があるならクール寄付。"All sorrows can be borne if you put them into a story or tell a story about them." Isak Dinesen(どんな悲しみも、それを物語にするか、それについて物語るならば、耐えられる)

自己紹介

小川慎一(OGAWA, Shinichi)

東京新聞中日新聞東京本社)社会部ニュースデスク

1975年、東京都大田区生まれ。川崎育ち。神奈川県立多摩高校卒業、東京学芸大学教育学部卒業、東京大学大学院修士課程修了(社会学修士)→中日新聞社

異動歴は、名古屋社会部→厚木通信局→横浜支局→東京社会部→岐阜報道部→東京社会部。これまで事件担当が割と長く、神奈川、岐阜県警のほか、東京社会部では東京地検特捜部、東京地高裁、国税、遊軍を担当。2016年3月~22年7月まで原発取材班(18年3月からはキャップ)。取材、執筆した記事はこちら。

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